東京工業大学
大学院社会理工学研究科 人間行動システム専攻

大学院社会理工学研究科 人間行動システム専攻

教員一覧

各講座の教員は以下の通りです.本専攻の入試に関しては,出願する際,事前に希望する教員に直接コンタクトを取る様にして下さい.
なお,メールアドレスは,_at_を@に変換してください.

人間開発科学講座

認知学習科学分野

山岸 侯彦 准教授
山岸侯彦准教授の写真
研究分野認知科学,意思決定論
E-mailyamagishi_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://www.ky.hum.titech.ac.jp/index.html
研究室西9号館W棟 716

「よい決定は,何故難しいのか」という疑問に答えるため,主に心理学的なサイエンスを実践します.ヒトを対象とした心理学的な実験や調査によってデータを得て分析することが,研究活動の大部分です.研究室メンバーは独自の研究テーマを選んで主体的に活動し,適宜指導教員の助言を得ています.受験を考えている方は,電子メイルで山岸にご連絡下さい.ゼミは随時公開していますので,見学を歓迎します.

教育システム開発分野

室田 真男 教授
室田真男教授の写真
研究分野教育工学,学習・教育システム,インターネットの教育利用
E-mailmurota_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://www.mr.hum.titech.ac.jp/
研究室西9号館E棟 701

楽しさを自分で創ってみませんか!
本当の楽しさは,自分の中から湧き出るものを見つけ,信じ,実現しようとする過程から得られるものだと思います.室田研究室では,各自が自分の興味・関心に応じたテーマを設定するようにしています(過去のテーマはWebページで).教育工学はとても懐が深い研究分野ですから,テーマは必ず見つかります.自らが好きなことに没頭して,真の楽しさを自分で創ってみましょう.

松田 稔樹 准教授
松田稔樹准教授の写真
研究分野教育工学,数学・科学技術・情報教育,e-learning,ゲーミング・シミュレーション,ヒューマンインタフェース
E-mailmatsuda_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://www.et.hum.titech.ac.jp/index.html
研究室西9号館W棟 617

従来の教科学習に決定的に欠けていた「各教科固有の見方・考え方」や類推的な思考力の指導が重要であると考え,それを指導する手法として,新しいゲーミングやヒューマンインタフェース等の開発を行っています.また,研究のツールとして開発している教授活動ゲームの機能拡張も行い,学習者から収集したログを活かして教授スキルを抽出し,模擬授業ゲームで教師教育を行うなどの研究も行っています

科学技術人材養成分野

前川 眞一 教授
前川眞一教授の写真
研究分野心理測定,テスト理論,尺度構成法,応用統計学,ベイズ統計学
E-mailmayekawa_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://mayekawa.in.coocan.jp/
研究室西9号館W棟 619

物の長さや重さを測定する際に誤差は付き物です。これは人間の様々な特性、たとえば、能力や性格等、を測定する場合にも同様です。このような測定に伴う誤差を数学的にモデル化して、測定値の精度を評価したり精度の高い測定を目指す方法を統計学と呼びます。
私の研究室では、主に心理・教育分野における測定値の分析に適した統計的方法を開発したり応用したりすることを目的としています。学問的には、計量心理学(psychometrics) と呼ばれる分野です。テスト理論、ベイズ統計学、多変量解析等の手法の開発や応用に興味のある方は是非。

行動システム講座

生体動態分野

林 直亨 教授
林 直亨教授の写真
研究分野応用生理学,体力科学,運動生理学
E-mailnaohayashi_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://hlab.hum.titech.ac.jp/
研究室西9号館E棟 604

運動,食事,精神ストレスなどの刺激を与えた際の,循環応答の記録(脳,眼底,顔面,皮膚,内臓,四肢の血流と血圧)や自律神経の評価をしています.刺激と応答の関係を調べて,生体内部のメカニズムを明らかにすることと,新たな生体指標・体力指標の開発を目指しています。また,運動時の視覚変化についての研究も行っています。

丸山 剛生 准教授
丸山剛生准教授の写真
研究分野バイオメカニクス,スポーツ工学,生体情報
E-mailmaruyama_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://www.tm.hum.titech.ac.jp/
研究室西9号館E棟 605

バイオメカニクス,ヒューマンダイナミクス分野の研究を行っています.歩行や椅子からの起立などの日常動作と,サッカーのキックや野球の投球などのスポーツ動作を対象に映像情報を用いた動作解析を行うことで,生体の動作特性と最適動作の解析,生体とスポーツ用具・健康器具等の環境との相互作用を研究します.研究では多量の数値データを処理し,計算プログラムを扱うことになります.

身心相関分野

須田 和裕 准教授
須田和裕准教授の写真
研究分野運動生理学,スポーツにおける行動解析
E-mailsuda_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://www.sd.hum.titech.ac.jp/
研究室西9号館E棟 602

スポーツ科学の研究室です.運動生理学と呼ばれる分野の研究ではホルモンの研究を行っています.トレーニング効果は運動と回復が繰り返されて起こる現象です.そこでホルモン合成の回復過程に注目して研究しています.また球技種目のパフォーマンス向上に関する研究もスキルの分析から作戦研究まで幅広く行っています.

言語行為分野

赤間 啓之 准教授
赤間啓之准教授の写真
研究分野言語情報論,計算人文科学,ドキュメント解析
E-mailh.akama_at_hum.titech.ac.jp
Webページhttp://www.dp.hum.titech.ac.jp/
研究室西9号館E棟 614

言葉はコミュニケーションの手段として,どんな形の記号も取り得るという「恣意性」を持ちます.そのため,計算機に0と1の組み合わせの形で言葉の処理を任せることができるのです.しかし,複雑な言語を解する人間の意味処理を計算機に任せるのには限界があります.我々は身体を使い,知覚と運動によって言葉に縁(えにし)とも言うべき「生命」を与えている以上,計算機にその真似をさせることはできません.本研究室は,言語をめぐってこの「恣意性」と「生命」の間に何が横たわっているのか,最先端の方法を用いて探求します.

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教育工学講座

学習メディア工学分野

中山 実 教授
中山実教授の写真
研究分野教育工学,学習行動,生理心理,言語処理,学習評価
E-mailnakayama_at_cradle.titech.ac.jp
Webページhttp://nakayama-www.cradle.titech.ac.jp/
研究室西9号館W棟 821

学習活動における学習者の生体,行動指標を計測し,学習評価の指標との関係を明らかにし,より効果的な学習環境を実現するための研究をしています.生体指標としては眼球運動,瞳孔,脳波などです.対象は学習だけでなく,様々な情報処理活動にも適用しています.また,教育工学で検討される学校教育,高等教育,専門教育についても,教育評価の観点で研究しています.研究室は少人数ですが,実験や研究計画を自分自身で提案できる意欲的な人材を求めています.

青柳 貴洋 准教授
青柳 貴洋 准教授の写真
研究分野教育工学、情報通信工学
E-mailaoyagi_at_cradle.titech.ac.jp
Webページhttp://www.cradle.titech.ac.jp/staff/
aoyagi/index_j.html
研究室西9号館W棟 824

青柳研究室は2010年にできたばかりの新しい研究室です。教育に関する工学的研究と情報通信工学を活用した学習環境の開発や学習活動の評価に関連した研究を行なっています。最近興味があるテーマは、効果的なプレゼンテーション、遠隔教育システム、教育評価のためのネットワーク開発など。研究成果を広く発信していきたいと考えています。

先端学習システム分野

西方 敦博 准教授
西方敦博准教授の写真
研究分野教育工学,ヒューマンインターフェース,視覚情報処理
E-mailnisikata_at_cradle.titech.ac.jp
Webページhttp://www.ns.cradle.titech.ac.jp/
研究室西9号館W棟 818

最近の研究内容としては,頭部の音波散乱特性に基づく聴覚ディスプレイ(立体的な音像を生じさせる装置)の開発,楽器音等の自動生成,聴覚にヒントを得た波源定位法,ミリ波曝露時の生体熱作用,生体組織の電気定数測定など,いろいろな研究をしています.自由な雰囲気の中,アイディアを尊重し,皆が自律的に楽しく研究できる場をめざしています.

協力教員

亀井 宏行 教授
亀井先生の写真
大学での所属博物館
研究分野考古探査,考古情報学,文化財情報学
E-mailkamei_at_archaeo.cs.titech.ac.jp
Webページhttp://www.archaeo.cs.titech.ac.jp/
研究室西8号館 603

考古学は,遺跡や遺物といった物から,過去の人類の生活から国家形成過程までを探ろうとする学問です.物や周囲の自然環境の観察から論理を組み立てるという意味で,自然科学の一分野です.亀井研究室では,色々な科学技術を駆使して考古学に挑戦し,総合科学としての考古学を確立することを目指しています.現在は鹿児島県とエジプトを中心に研究を進めています.文系理系を問わず,考古学や文化財に興味のある方,歓迎します

脇田 建 准教授
脇田先生の写真
大学での所属大学院情報理工学研究科 数理・計算科学専攻
研究分野ソフトウェア科学,プログラミング,複雑系ネットワーク
E-mailwakita_at_is.titech.ac.jp
Webページhttp://kwakita.wordpress.com
研究室西8号館W棟903

研究分野はプログラミングシステムの設計と実装,社会ネットワークの解析,分散システム,色彩を用いた情報表現などです.わたしの研究室を受験なさる方は,願書の提出前に面談においでください.

野原 佳代子 教授
野原 佳代子教授の写真
大学での所属留学生センター
研究分野言語学、翻訳理論、科学技術コミュニケーション
E-mailnohara.k.aa_at_m.titech.ac.jp
Webページ研究室科学とアート研究プロジェクト
研究室西1号館 208

コミュニケーションや情報伝達を、相手や機能に合わせた翻訳ととらえる翻訳理論(Translation Studies)をベースに研究しています。文学のほか、科学情報を記号変換して伝えるサイエンスコミュニケーションやメディア翻訳研究も。所属学生の研究テーマは字幕翻訳、コミュニケーションとしての理科教育など。科学とアート研究活動プロジェクトも進行中です。言語、翻訳に興味のある方、どうぞサイトへ。

平川 八尋 准教授
平川八尋准教授の写真
大学での所属留学生センター
研究分野日本語文法,対照言語学,外国語教授法
E-mailhirakawa_at_ryu.titech.ac.jp
Webページhttp://www.ryu.titech.ac.jp/~hirakawa/
hirakawa_home/
About_Me_Japanese.html
研究室西1号館 209

我々が無意識に使っている「ことば」を注意深く分析してみると,不思議なほど精密なシステムによって構成されていることに気づく.このシステム(特に文法体系)の解明はとても興味深い.また,どの様にそのことばを人は獲得するのかという大きな問題もある.ことばのシステムの解明や,日本語と外国語との対照,日本語教育及び英語教育を含む外国語教育について興味がある人は一度相談に来てください

山元 啓史 准教授
山元 啓史准教授の写真
大学での所属留学生センター
研究分野コーパス言語学,計量言語学,日本語教育システム論
E-mailyamagen_at_ryu.titech.ac.jp
Webページhttp://etymology.jp/yamagen/index.html
研究室西1号館 207

テキスト処理を中心とするコンピュータ技術を用いて,言語学,言語教育に関するさまざまなテーマについて,解き明かして行ければと思います.これから実務としてのコンピュータ技術を身につけ,教育や研究にぜひ活かしたい方,今,ことばに関心があって,これを研究としてさらに深めていきたい方,どうぞ,ご相談ください

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名誉教授

清水 康敬 名誉教授
清水康敬名誉教授の写真
中原 凱文 名誉教授
中原凱文教授の写真
赤堀 侃司 名誉教授
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牟田 博光 名誉教授
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石井 源信 名誉教授
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早坂 真理 名誉教授
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中川 正宣 名誉教授
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西原 明法 名誉教授
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